プーチンはウクライナ侵攻の理由のひとつに「ロシア語話者の保護」を挙げていた。
確かに、ウクライナ東部地域には親露派のロシア人が多いのは確かだけど、ロシア語が母語、または母語的話者のウクライナ人も多い。
侵攻後、どんなふうに彼らがいわば「敵国語」となったロシア語と向き合っているのか?
それが、極東のアジアの片隅でこつこつロシア語を再勉強している自分が、仮に現地へ行けたら一番に尋ねたかったことだ。
そんな疑問を解き明かしてくれそうな動画をみつけた。
「ロシア語についてウクライナ人が考えること」
投稿者はインスタグラマーらしい。
しっかり読み込めるように備忘録として自分のブログに張り付けておくことにした。