
マラソン大会の前には、必ず、目標タイムやレースプランをあれこれと考える。いわば、私の儀式みたいなものだ。
でも、これがとっても楽しい。
予想どおりに走れた試しはないけど・・・。
11月12日は第3回おかやまマラソン。去年は落選で走れなかった大会。やはり、今回も、焼酎を飲みながら、目標タイムをあれこれ妄想してみた。
ガーミンの予想タイムは、フルマラソンが「2時間49分43秒」(写真)。
現在のVo2Maxは58。この数値だと、5㎞「17分43秒」、10㎞「36分45秒」、ハーフ「1時間21分15秒」が予想タイムになるらしい。
ただ、私の直近の最速タイムは今年2月の吉備路マラソンで、2時間52分52秒(グロス)、平均ペースは4’05/kmだった(ちなみにPBは2013年吉備路マラソンの2時間52分44秒)。
2012東京マラソンで初サブ3(2時間57分37秒(グロス)、2時間56分13秒(ネット))を達成して以来、毎年サブ3は維持しているけど、どうしても破れないのがサブ50の壁。50分台前半は何回もあるけど、どうしても50分を切ることができない。
果たして、おかやまマラソンでは、ガーミンの予想するように、もし100%の力を出すことができれば、50分を切れるんだろうか?
過去のデータを比較すると、2017年吉備路マラソンでは、30㎞まではキロ4以下で走れていた。
[参考]
3’57 3’59 3’59 3’56 3’58 (19’50)
3’59 4’03 3’50 3’58 3’53 (19’43)
3’58 3’55 4’00 4’16 4’00 (20’09)
3’56 3’57 3’57 3’56 4’01 (19’47)
3’56 3’52 3’54 3’58 3’56 (19’37)
3’54 4’02 4’01 4’06 4’09 (20’12)
4’13 3’58 4’05 4’10 4’06 (20’31)
4’21 4’25 4’22 4’23 4’35 (22’07)
4’46 4’40 4’20(0.35㎞) (10’57)
中間点(1:23:52)、30㎞(1:59:10)
2時間52分52秒(グロス)、2時間52分48秒(ネット)、平均ペース4’05/km。
これによると、もし、おかやまマラソンで30㎞以降の失速がなければ、サブ50は実現可能ということになる。
問題は、その脚力が現在あるのか、ということだ。
2017年吉備路マラソン直前1~2か月の練習&大会データと現況を比較して、キロ4(できれば3’57)のペースで走るかどうかをほろ酔い分析してみよう。
吉備路マラソンの直前期の主だった練習&大会データは以下の通り。
1.16 10㎞走(39’52)
1.18 10㎞走(39’29)
1.21 30㎞走(4’20/km)
1.29 早島マラソン(10㎞)3’45/km
2.12 西大寺駅伝 6.53㎞ 3’41/km
2.19 矢掛本陣ハーフ 1:22:46 3’55/km
このほか、ほとんど毎日のように操山を2登するルーティンを繰り返していた。
次にこの1~2か月の練習&データ(大会はなし)。
10.25 5㎞走(19’48)
10.27 5㎞走(19’13)
10.28 5㎞走(19’09)
10.31 ハーフ(練習) 1:23:42 3’59/km
11.3 5㎞走(18’26)
村岡勇者の道の後、練習らしい練習はしておらず、10月下旬からやっと5㎞走を反復しているだけ。操山にはほとんど通っていない。
こうしてデータを並べて比較してみると、ほとんど走力的には変わっていない。50代後半になると、走力を維持するだけで精一杯みたい。
タイムを更新できるランナーはあっという間に伸びているので、このあたりは加齢の影響で仕方ないのかな・・・。
吉備路マラソンの直前期は、夏の富士登山駅伝(山頂区間)の練習もあったので、とにかく操山は良く走った。一応、30㎞走もしているので持久力については現在よりもあったんじゃないだろうか?
もっとも村岡のためにかなり練習したので持久力は同じじゃないかとも思われるけど、大会で100%を出し切ってその後のロスの方が大きい。
スピードについては、西大寺駅伝、早島マラソンと11月3日の5㎞走を比較すると、ほとんど同じといっていい。
体重はほぼ同じ。
ただ、吉備路マラソンは冬、おかやまマラソンは秋で気温が高い。汗かき体質の私としては、第1回大会の失速が頭をよぎる。
とすると、結論としては、30㎞まではキロ4でいけるが、サブ50は難しい、と判断するのが妥当で、とりあえずは、自己ベストの更新がもっとも穏便な目標なのが妥当なのかな。
でも、希望はまだある。
現在、とても上り調子なので、あと1週間をしっかり調整して、ピーキングがうまくいけば、「奇跡がない」と言われるマラソンでも奇跡が起こるかもしれない。
さて、どうなるかな?