mir821’s diary~露語学習帳〜

ロシア語を再勉強中。たまにランニング。

新型コロナウィルスでランニングブーム再来⁇

今日は休脚日。

なので、「ロシア語リハビリ」で、頭の体操。

いつものように題材はFBでみつけた投稿から拝借してます。

「Russia Running」が、今回の新型コロナウィルスの感染拡大でランニングブームが再来するんじゃないかというニューヨークタイムズ紙の予測記事を紹介している。

でも、後述の【注】でも書くけど、?って記事って気がする。

【訳文】
米国の専門家は、爆発的感染を背景に世界的なランニングブームが起きると予測している。
アメリカは、危機において、少なくとも2回のランニングブームを体験した。
最初は深刻な世界的不況の1970年で、2回目は資本市場が無秩序となり、数百万が職を失なった2007-2009年だった。
そのときにはアメリカのランナーの数は1900万人に達した。

ニューヨークタイムズ紙は、発表した記事のなかで、危機の時代におけるランニングの人気について分析している。
これは「長距離ランナーの孤独」の新しい形態なのだ。
私たちは1人で走り始めたが、例えば、Stravaのような交流アプリのおかげで孤独にはなることはなくなった。

ホールやプールが閉鎖され、大会が中止となったときには、ますます多くの人々がジョグに出かけ、または、家で走る。なんとなれば、それが最も簡単で取っつきやすく効果的なトレーニングだからだ。

今回の爆発的感染拡大は、地球規模の性格なので、ランニングの第3次ブームは世界で最も大きいものとなるだろう、と予測している。

ランニングが新たなピークに上っていると、あなたは思いますか?

【原文】
Глобальный беговой бум на фоне пандемии прогнозируют эксперты из США
США пережили как минимум два беговых бума в период кризисов. Первый был в 1970 в период глубоких экономических трудностей, второй в 2007—2009, когда фондовый рынок был в беспорядке и миллионы теряли работу. Тогда количество бегунов в США достигло 19 миллионов.
Газета The New York Times опубликовала статью, в которой разбирается в популярности бега во время кризиса. Это новый тип «Одиночества бегуна на длинные дистанции». Мы стали бегать по одному, но благодаря социальным приложениям, таким, например, как Strava, перестали быть одиночками.
В период, когда залы и бассейны закрыты, а соревнования отменены, всё больше людей выходят на пробежки или бегают дома, поскольку это самая простая, доступная и эффективная форма упражнений. А так как эта пандемия носит глобальный характер, предполагается, что третий беговой бум может стать величайшим в мире.
Как считаете, бег поднимется на новую вершину?

【注】
アメリカの2回の危機はいずれも「経済的」な危機だった。現在の新型コロナは人類の「生命的」な危機。
石油ショックリーマンショックのときでも、マラソン大会は中止にはならないし、そもそも外出禁止にもならなかった。
その当時、人々は確かに職を失いはしたが、ロックアウトにはならず、自由に街をジョグすることはできたはずだ。
単純な比較はおかしいんじゃないだろうか?

「お金はないけど暇だからランニングしようかな?」って気持ちに、過去の石油、リーマンショックのときにはなる人が多いかもしれないけど、「感染怖いけど、健康のためランニングしようかな?」って人は、それほど多くはない気がする。

Russia Runnnigの投稿の元になったというニューヨークタイムズの記事がどんなのか確認してはいないけど、本当にこんな予測記事を掲載していたら、高級紙の名が泣くんじゃないんだろうか?