mir821’s diary~露語学習帳〜

ロシア語を再勉強中。たまにランニング。

回想録・2012東京マラソン~50歳で初サブスリー‼~


JNからの完走記転載シリーズ。

今日は人生初めてのサブスリーを達成した2012東京マラソン

走り始めたのは40代後半の2008年秋。
2年目の2010そうじゃ吉備路マラソンを3時間13分ぐらいで走り、さあ、次はサブ3と調子に乗っていたところ、2010年6月にまさかの交通事故。

左足首を骨折して、すべてゼロからの再スタートとなった。
2011年には東京マラソンに運よく当選したけど、4時間51分08秒(ネット)のファンラン。

その後、骨折は完治して走ることがとっても楽しくなっていた。
そして、東京マラソンに2年連続当選。

モチベーションも一気に上がり、サブ3を目指して、いろいろと工夫して練習を重ねた。
その頃のジョグノートを再読すると、いまもお付き合いがつづいているSさんとかRさんとか、いろんなコメントをくれて、SNS上でのやりとりもとっても楽しそうだったことがよくわかる。

練習内容も、初心者ながらも、様々な工夫をしていた。
しっかりと目標に向けて、厳しい冬の寒さも冷たい雨も気にせず、無心に走っていた。

そして、本番では目標どおりのサブ3(2:56:13、ネットタイム)。
50歳だったが、まだまだ、この先もランニングを楽しめそうな気持ちだったに違いない。

それから8年。
当然ながら、年もとった。残念だけど、ランニングへのモチベーションも下がっている。

当時の新鮮な気持ちを思い出して、もう少し、ランニングライフを楽しみたいな。

写真はレース後に観光したスカイツリーと完走メダル。

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【2012東京マラソン完走記】(2012/2/26)
サブスリー達成できました。

2時間57分37秒(グロス)。
ネットタイムは、2時間56分13秒(4’10”/k)でした。

ほぼ目標どおりの結果です。
とっても楽しい42.195kでした。 応援していただいた皆さん、ほんとにありがとうございました。 

以下、レース詳報です。

<号砲~スタート>  1’25”
Bブロックからのスタート。
スタートは自己申告タイム順で、陸連登録者は最前列のAブロックになります。

私は一般。申告タイムは3時間でした。

1時間前から寒い中、Bブロックの前から5列目ぐらいに位置取り。
号砲が鳴り、スタート地点まで集団の中を歩くぐらいのスピードで進みます。
タイムロスは、1分25秒でした。

 < ~5km>   22’04”(5kラップ)
5kすぎまでは、ゆるい下り坂。

でも、Aブロックにも遅いランナーが多く、自分のペースで走れません。
3人、4人横並びに並んで、おしゃべりしながら走っているファンランナーもいました。こういう人たちは、なんのために陸連登録しているんだろうって思いますね。

ジグザグ走行はなるべく避けたいけど、仕方なく、ランナーのすき間を狙って前に前に。

 < ~10km>    21'10
飯田橋あたりから、やっと自分のペースで走れるぐらいにランナーもばらける。

今回の目標ペースは4’10”/k。
ガーミンを左手に、ふつうのランニングウォッチを右手にはめて、ペース配分をきっちり守る戦略です。

ところが、ガーミンの現在ラップが安定せず、2’40”/kなんていうあり得ないラップを表示します。
高層ビルの影響なんでしょうか。

 < ~15km>   20'18"
10kの通過タイムが44分39秒。
これではサブスリーも危ういと思って、ペースアップ。

すると、黄色の丸がプリントされたTシャツを着たランナーが目の前に。 
もしかして、セカン!さんのお友達の方かなと思い、声をかけるとビンゴ。

100mほど並走して、エールを交換した後、先へ行かせてもらいます。

 < ~20km>   20'19"
17kmあたりで、3時間のペースセッター率いる大集団に追いつき、紛れ込む。

でも、給水所で後ろのランナーに足をかけられ、靴が脱げたランナーを目撃。これでは危ないと思って、集団の前に出ます。 

< ~25km>  20’25”
21k手前で、沿道で応援してくれるかみさんを発見。

前日に買った柄物のニット帽がいい目印になりました。
昨年に続き、2度目の応援なので、地下鉄の乗り換えもスムーズに行ったようです。笑顔を見ると、安心します。

24kをすぎ、左折すると、道路中央を走り、反対側の30k給水所でエイドされてるセカン!さんの姿を探す。 
すると、アミノバリューのテーブルに背の高い方を発見。
声を出そうとした瞬間に、セカン!さんからも見つけてもらえたようで、「ミールさん、頑張って」と声援をいただく。
元気でましたよ、ありがとうございました。

 < ~30km>  20’36”
雷門前を右折した後に見えるスカイツリーは圧巻です。
この地点では、もうすでによたよたと歩いていた去年と違って、今年は、景色を楽しむ余裕もあります。
 でも、10kから20kで脚を使ったせいか、だんだんペースが落ちてきます。

 < ~35km>  20’42”       
30km給水所のセカン!さんに、「紅葉さんと会いましたよ~」って声をかけて先へ進ませていただく。
給水エイドのボランティア、おつかれさまでした。

当初のレースプランでは、30km以降をベストラップにする予定だったけど、序盤の無理がたたり、ペースアップができない。
このあたりでは、リズムを崩さないようにペース維持を最優先しました。

 < ~40km>  21’00”
東京マラソンの一番苦しいところ。

でも、佃大橋の坂も、41k地点の坂も歩かずに走破。
上り坂は、もしかして、得意なタイプなのかもしれません。
 ペースはあがらないものの、いわゆる30k、35kの壁は感じません。

 <~ゴール>  9’38”
40k地点で、3時間まで約12分の余裕があったので、サブスリーを確信。

あとは余裕を持って気持ちよく走るだけ。
観客席のかみさんにガッツポーズをした後、両手を上げてゴール。 
このうえなく爽快に走ることができた42.195kが終わりました。

ぼろぼろだった去年は去年で苦しかったけど、怪我・故障明けでも完走できた満足感は大きいものがありました。

あれから1年。 目標を掲げて、それを達成できた今年の東京マラソンは、また違った意味で、とても楽しく充実感を感じるものになりました。 

走り続けることができて良かったです。 あらゆる人に、あらゆるものに感謝してます。