
JNからの完走記転載シリーズ。
走り始めたのは40代後半の2008年秋。
2年目の2010そうじゃ吉備路マラソンを3時間13分ぐらいで走り、さあ、次はサブ3と調子に乗っていたところ、2010年6月にまさかの交通事故。
左足首を骨折して、すべてゼロからの再スタートとなった。
2011年には東京マラソンに運よく当選したけど、4時間51分08秒(ネット)のファンラン。
その後、骨折は完治して走ることがとっても楽しくなっていた。
そして、東京マラソンに2年連続当選。
モチベーションも一気に上がり、サブ3を目指して、いろいろと工夫して練習を重ねた。
練習内容も、初心者ながらも、様々な工夫をしていた。
しっかりと目標に向けて、厳しい冬の寒さも冷たい雨も気にせず、無心に走っていた。
そして、本番では目標どおりのサブ3(2:56:13、ネットタイム)。
50歳だったが、まだまだ、この先もランニングを楽しめそうな気持ちだったに違いない。
それから8年。
当然ながら、年もとった。残念だけど、ランニングへのモチベーションも下がっている。
当時の新鮮な気持ちを思い出して、もう少し、ランニングライフを楽しみたいな。
写真はレース後に観光したスカイツリーと完走メダル。
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【2012東京マラソン完走記】(2012/2/26)
初サブスリー達成できました。
2時間57分37秒(グロス)。
ネットタイムは、2時間56分13秒(4’10”/k)でした。
ほぼ目標どおりの結果です。
とっても楽しい42.195kでした。 応援していただいた皆さん、ほんとにありがとうございました。
以下、レース詳報です。
<号砲~スタート> 1’25”
Bブロックからのスタート。
スタートは自己申告タイム順で、陸連登録者は最前列のAブロックになります。
私は一般。申告タイムは3時間でした。
1時間前から寒い中、Bブロックの前から5列目ぐらいに位置取り。
号砲が鳴り、スタート地点まで集団の中を歩くぐらいのスピードで進みます。
タイムロスは、1分25秒でした。
< ~5km> 22’04”(5kラップ)
5kすぎまでは、ゆるい下り坂。
でも、Aブロックにも遅いランナーが多く、自分のペースで走れません。
3人、4人横並びに並んで、おしゃべりしながら走っているファンランナーもいました。こういう人たちは、なんのために陸連登録しているんだろうって思いますね。
ジグザグ走行はなるべく避けたいけど、仕方なく、ランナーのすき間を狙って前に前に。
< ~10km> 21'10
飯田橋あたりから、やっと自分のペースで走れるぐらいにランナーもばらける。
今回の目標ペースは4’10”/k。
ガーミンを左手に、ふつうのランニングウォッチを右手にはめて、ペース配分をきっちり守る戦略です。
ところが、ガーミンの現在ラップが安定せず、2’40”/kなんていうあり得ないラップを表示します。
高層ビルの影響なんでしょうか。
< ~15km> 20'18"
10kの通過タイムが44分39秒。
これではサブスリーも危ういと思って、ペースアップ。
すると、黄色の丸がプリントされたTシャツを着たランナーが目の前に。
もしかして、セカン!さんのお友達の方かなと思い、声をかけるとビンゴ。
100mほど並走して、エールを交換した後、先へ行かせてもらいます。
< ~20km> 20'19"
17kmあたりで、3時間のペースセッター率いる大集団に追いつき、紛れ込む。
でも、給水所で後ろのランナーに足をかけられ、靴が脱げたランナーを目撃。これでは危ないと思って、集団の前に出ます。
< ~25km> 20’25”
21k手前で、沿道で応援してくれるかみさんを発見。
前日に買った柄物のニット帽がいい目印になりました。
昨年に続き、2度目の応援なので、地下鉄の乗り換えもスムーズに行ったようです。笑顔を見ると、安心します。
24kをすぎ、左折すると、道路中央を走り、反対側の30k給水所でエイドされてるセカン!さんの姿を探す。
すると、アミノバリューのテーブルに背の高い方を発見。
声を出そうとした瞬間に、セカン!さんからも見つけてもらえたようで、「ミールさん、頑張って」と声援をいただく。
元気でましたよ、ありがとうございました。
< ~30km> 20’36”
雷門前を右折した後に見えるスカイツリーは圧巻です。
この地点では、もうすでによたよたと歩いていた去年と違って、今年は、景色を楽しむ余裕もあります。
でも、10kから20kで脚を使ったせいか、だんだんペースが落ちてきます。
< ~35km> 20’42”
30km給水所のセカン!さんに、「紅葉さんと会いましたよ~」って声をかけて先へ進ませていただく。
給水エイドのボランティア、おつかれさまでした。
当初のレースプランでは、30km以降をベストラップにする予定だったけど、序盤の無理がたたり、ペースアップができない。
このあたりでは、リズムを崩さないようにペース維持を最優先しました。
< ~40km> 21’00”
東京マラソンの一番苦しいところ。
でも、佃大橋の坂も、41k地点の坂も歩かずに走破。
上り坂は、もしかして、得意なタイプなのかもしれません。
ペースはあがらないものの、いわゆる30k、35kの壁は感じません。
<~ゴール> 9’38”
40k地点で、3時間まで約12分の余裕があったので、サブスリーを確信。
あとは余裕を持って気持ちよく走るだけ。
観客席のかみさんにガッツポーズをした後、両手を上げてゴール。
このうえなく爽快に走ることができた42.195kが終わりました。
ぼろぼろだった去年は去年で苦しかったけど、怪我・故障明けでも完走できた満足感は大きいものがありました。
あれから1年。 目標を掲げて、それを達成できた今年の東京マラソンは、また違った意味で、とても楽しく充実感を感じるものになりました。
走り続けることができて良かったです。 あらゆる人に、あらゆるものに感謝してます。