mir821’s diary~露語学習帳〜

ロシア語を再勉強中。たまにランニング。

旧ソ連の物まね芸人~ロシア人もけっこう笑っている~

ユーチューブでチャンネル登録して、毎回投稿を楽しみにしているのがウクライナの物まね芸人のユーリー・ベリーキー。

けっして完璧にソックリというわけじゃないんだけど、有名な政治家、評論家、軍人だけでなく、市井の人々にしたって、その特徴をものすごく的確にとらえて、変幻自在にデフォルメして、楽しい笑いにしているのがすごく面白い。

ウクライナの芸人だけど、基本的にはロシア語で動画作成しています。

でも、反ロ・親ウの立場の方です。

(↓)はその最新策。再生数も100万を優に超えています(8月6日現在)。

人気チャンネルです。

もっともパロディーのネタ元はなんと1400万を超えているんですよね~。3時間の長尺インタビューなのに、、、。

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こうした動画をチャンネル登録しているからなのか、おすすめ動画に旧ソ連時代のパロディーのチャンネルがでてきます。

昨日アップされたのがエブドキモフのブレジネフ元ソ連共産党書記長の演説の物まね(↓)。

最晩年なのかな。老害の極みっていった感じの停滞時代の指導者像をおちょくってます。

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(↓)の国営テレビのドキュメンタリー番組で描かれている精力的な政治家像とはまったく対極的なイメージだけど、観客のロシア人が大笑いしているってことは、やっぱり最晩年のよぼよぼイメージが強いんでしょうか。

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もうひとつ続けてアルゴリズムで出てきたのが、ゴルバチョフエリツィンをパロッたグルシェフスキーの動画(↓)。

1990年の動画、とのことです。ソ連崩壊の1年前。

ペレストロイカグラスノスチ(гласность(公開性))のころです。

このパロディ、外国人ロシア語学習者の私からでもわかります。

似てます。

ソックリ度だけだったらガルキンよりも似ているかもしれません。

司会者は中央アジアコーカサス系のアクセントを強調していますが、どちらかは私には判断できません。たぶん、中央アジア系だと思いますが、どうなんでしょうか?

ゴルバチョフの発音の肝は、かなりこもった感じの調子と「Г→Х」の発音、エリツィンの方はかなり緊張した声調と「Я считаю,」とか「отставка союзного правительства」とかの決まり文句を入れていることなのかな?

 

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二人のほかのパロディー動画もけっこうありました。

ただ、知っている俳優や歌手だったら笑えるけど、そもそも知らない人だと似ているか似ていないのかわからないので、改めてどんな人物をパロっているのか調べないと全然面白みが分かりません。

こういうのがリラックスしてげらげら笑いながら楽しめるぐらいにロシア語が上達したらいいな~。

数年前からの自分のロシア語「学び直し」の目標が、エレーナ・ステパネンコのライブを観客席で見て、ロシア人の観客と同じタイミングで大笑いすること。

2024年もまだ活動しているみたいです。(↓)の動画には新しい公演も収録されています。

ただ、元夫のペトロシャンみたいに親露・体制派だったら、一気にこれまでの熱も冷めてしまいそうだけど、どうなんでしょうか?

現在でも芸能活動を続けていられるってことは、外国のエージェント(スパイ)には認定されずにいられているようです。

上手に立ち回っているのか、体制派なのか、そのあたりはよくわかりませが、私の「死ぬ前にしておきたいリスト」の中にはエレーナ・ステパネンコのライブ公演に行くことってのが入ってます。

可能性はあるかな?

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